
福岡の3大祭り以外で知る人ぞ知る穴場のお祭りをいくつかご紹介しましょう!
福岡三大祭り(博多祇園山笠、博多どんたく、放生会)は圧巻ですが、実は福岡には、地元の人でも「え、そんなお祭りあったんだ!」と目からウロコが落ちるような、小さくても魅力あふれるお祭りがたくさんあります。
1. ももち浜海と夕焼けのお祭り(福岡市早良区)
夏になると、福岡タワーとシーサイドももち海浜公園周辺でひっそりと開催される、美しい夕焼けを背景にしたお祭り。花火大会のような派手さはありませんが、潮風を感じながら、海辺でゆったりと過ごす時間は格別です。 うんちく: 実は、このお祭りの期間中は、地元の若手アーティストによるビーチアートの展示や、アコースティックライブなどが開催されることも。夕焼けに染まる空と海を眺めながら、ちょっとおしゃれな夏の夜を体験できます。デートにもぴったりですよ。
2. 筥崎宮・玉取祭(たませせり)(福岡市東区)
1月3日に筥崎宮で行われる、勇壮な玉せせり。これは、男たちが冷たい冬の海に入り、「陽の玉」と「陰の玉」という2つの木玉を奪い合う神事です。三大祭りほど知られていませんが、その迫力は一見の価値あり! うんちく: この玉取祭は、五穀豊穣、大漁満足、そして国家安泰を願う神事。玉に触れると悪疫退散や開運の御利益があると言われています。特に「陽の玉」に触れると福を招くとされ、裸の男たちの熱気が境内を包み込みます。新年の始まりに、生命力あふれるパワーをもらえるはずです。
3. 福岡モーターショー(現在は福岡モビリティショー)(福岡市博多区)
これは少し趣が異なりますが、「お祭り」のように盛り上がるイベントとしてご紹介します。隔年で開催される、車好きにはたまらない大規模イベント。最新のコンセプトカーや、未来のモビリティ技術が間近で見られるとあって、毎回多くの来場者で賑わいます。 うんちく: 実は、このイベントは九州最大級のモーターイベントとして、西日本産業貿易センターを会場に開催されるだけでなく、周辺施設でも様々な連動イベントが行われます。普段はなかなかお目にかかれない貴重な車の展示や、試乗体験ができることも。家族で楽しめるコンテンツも多いので、車に詳しくない人でもワクワクできるはずです。
三大祭り以外にも、福岡には地域の特色が詰まった魅力的なお祭りがたくさんあります。次の休日は、ちょっと足を延ばして、地元ならではの体験をしてみてはいかがでしょうか?
