
博多駅周辺が「うどん・そば」発祥の地?
博多駅周辺を歩くと、現代的なビル群の中に、歴史を感じさせる格式高いお寺が静かに点在しています。
その中でも特に有名な**承天寺(じょうてんじ)**は、実はあなたが普段口にしている日本の食文化の、知られざる重要なルーツなんです!
承天寺を創建したのは、鎌倉時代に宋(中国)へ渡り修行を積んだ聖一国師(しょういちこくし)。
この偉大な僧は、帰国する際に、様々な進んだ文化や技術を日本にもたらしました。
その中には、なんとうどんやそばの製法が含まれていたと伝えられています。
さらに、現在も愛されている甘味である羊羹や饅頭の製法も、聖一国師が持ち帰ったものだと言われています。
承天寺の境内には、静かに**「饂飩蕎麦発祥之地」**と刻まれた石碑が建っています。
これは、博多の地が日本の麺文化の歴史を大きく動かした証拠。
あなたがイメージする博多のガツンとした豚骨ラーメンの対極にある、
繊細なうどん・そばの歴史も、ここ博多から始まったことを示しているのです。
お部屋探しのついでに、ぜひこの歴史的な発祥の地を訪れてみてください。
福岡は、新旧の食文化が交差する奥深い「食都」だと再認識できるはずですよ!

